バンクビジネス
(画像=liza54500/Shutterstock.com)

社員:岩井様がお持ちのゲンダイ日本株ファンドの基準価額の推移は、こちらのとおりですc 岩井様:上がってきているね
岩井様:でも もう少し待っていたらもっと値上がりする気もするし…いつ頃売却したらいいのかな?
社員:え~と…
岩井様:一時は結構値下がりしてしまったけど これくらい上がれば買ったときの価額よりも上回っているから利益を確定してもいいかもしれないな
社員:――売却のタイミングについて質問を受けたけど、どんなアドバイスをしたらいいのかしら…

投資信託は日々価額が変動することから、お客様の中にはいつ利益を確定すればよいか悩む人も少なくありません。上記のように「いつ売却すればよいか」といった質問を受けることもあるでしょう。

投資信託の売買や継続保有については、お客様自身の相場観をもとに判断してもらうことが基本です。担当者は、お客様が相場観を持てるように資料や過去のデータを提供するだけであって、断定的な判断の提供は行ってはなりません。

そのことを踏まえ、以下のステップで、お客様が投資信託の売却や継続保有を判断しやすいようにフォローしていきましょう。お客様にとっては損失や利益を確定する重要な判断ですので、慎重に対応することが大切です。