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(画像=Pressmaster/Shutterstock)
こんなことで悩んでいませんか?
いまの時代にわざわざ電話を使う意義がいまいち理解できない…

様々な伝達ツールを効果的に活用できるスキルはビジネスパーソンの強みになります。多くの人が膨大なメール処理に時間を費やしている昨今、「電話」をうまく使って差別化を図り、行職員としての自信につなげてほしいと思います。

まず、本連載のテーマ「電話応対」を考えるうえで、電話というツールの位置付けを明確にしておきたいと思います。

電話はいまやいつでも・どこからでも発信できる便利なツールですが、反面「直接会って話をするより情報量が減る」、そしてメールと比べると「お互いの都合に配慮しにくい」といったデメリットもあります。「メールのほうが楽」「電話は苦手で…」といった好き嫌い・得手不得手はいったん横に置いて、「伝達ツールとしての電話」の特徴を改めて確認し、「日常業務の中で、電話をどのように有効活用すればよいか」を探ってみましょう。それを整理するため、伝達ツールとしての電話の特徴を図表に示してみましたので参考にしてください。

近代セールス
(画像=近代セールス)

音声のみのやりとりが長所にも短所にもなる