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(画像=Andrey_Popov/Shutterstock)

企業間で商取引を行う場合、原材料の調達などで多額のお金が必要になることがあります。このとき、代金の支払いで多額の現金を持ち運ぶと盗難や紛失のリスクがあることから、現金の代わりに手形・小切手が利用されることも少なくありません。

手形・小切手を資金化するには金融機関を通じて手続きを行う必要があります。お客様は窓口などで取立や支払いの要請を行うこともあり、行職員は適切に取り扱わなければなりません。

手形・小切手を取り扱うには多岐にわたるルールがあります。行職員としては、こうしたルールを十分に理解したうえで的確に手続きを行うことが求められます。手続きにあたってポイントになるのは「支払場所」「要件」「改元」の3つに応じた対応です。

支払場所で手続きが異なる