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(画像=Roman Samborskyi/Shutterstock)

取引先から受け取る決算書は融資提案といった営業推進に利用できる有力な材料です。売上が伸びていれば増加運転資金の融資提案、他の金融機関の借入れがあれば肩代わり融資提案の検討ができるでしょう。

融資は与信ですから、決算書の内容に疑問があれば解明しておくことが大切です。「売上は横ばいだが、売掛金が増えている。売掛金に不良化しているものはないか」「貸付金の詳細を見たら身知らぬ法人が記載されているがこの法人との関係は?」などが思い浮かぶこともあるでしょう。このような疑問は取引先に質問をして聴取することが必要です。

しかし中には、渉外担当者からの質問にきちんと答えてくれない取引先もあります。

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