大学を卒業することは、その後の人生を左右する

米ニューヨーク地区連銀のデータによると、新卒者の収入は大卒者よりはるかに多く、失業率は高卒者より低いという。

大学の次の学年度に家族が数千ドルを使う準備ができたとき、本当にこの学費を払う価値があるのか、と疑問に思う人もいるだろう。

しかし、米ニューヨーク地区連銀のデータによると、新卒者の収入は、大卒でない若年労働者と比べて常に50%から70%多いという結果が出ている。

また、大卒者(22~27歳、学士号を取得した者)の失業率は、学位を取得していない若年層の失業率の半分程度だった。不況の間でさえ、大学を卒業した新卒者は、大学を卒業していない同年代よりはるかに恵まれているのだ。