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(画像=garagestock/Shutterstock.com)

こんな悩み4 福利厚生を充実させたい

福利厚生の範囲や施策は多岐にわたり、そのアドバイスには注意点がある。高度経済成長期のように、「一律の福利厚生メニューで皆が喜んでくれる」というような取組みはなかなか実現しがたいということがいえる。

現在はひと昔前と比べても、従業員の価値観が多様化している。従業員の数が多い企業ほど、様々な福利厚生を用意しなければ平均的な満足が得られにくいという状況なのだ。

他方、従業員数の少ない企業であっても、費用対効果や利用促進の問題がある。費用をかけた割には利用が進まない、従業員のモチベーション向上につながらない…といった悩みが出てくるだろう。

平均的な満足度向上につながる施策を検討