ETFの手数料を「0」に近づける動きは増えていくだろう

「Salt Financial」のLow truBeta版米国市場ETFは「ファンド業界の手数料圧縮に向けた絶え間ない動きを加速させている」とMoody'sは述べている。

今月初め、米証券取引委員会(SEC)が手数料がマイナスになるETFを初めて承認したことは、投資家にとっては朗報かもしれないが、資産運用会社にとっては朗報ではない。

このETFは、かなりの期間投資家に5ベーシスポイント還元するものであり「ファンド業界の手数料圧縮に向けた絶え間ない動きを加速させているため、資産運用会社にとってはマイナスとなっている」と「Moody’s Investors Service」のアナリストが述べている。