ビジネスシーンでも、スニーカー派の人が増えつつある現代。中でも注目なのが、少々野暮ったいような印象が魅力の「ダッドスニーカー」です。ラグジュアリーブランドに追随し、さまざまなブランドがリリースし人気を得ています。「ダッドスニーカー」とはどのようなスニーカーなのでしょうか。その名前の由来やおすすめのブランドを紹介します。

ダッドスニーカーとは?

流行,ダッドスニーカー
(写真=andersphoto/Shutterstock.com)

ダッドスニーカーの「ダッド(Dad)」とは、英語で「お父さん、おじさん」を示す言葉です。お父さん(おじさん)が履いていそうなデザインのスニーカーを指します。多くは底が厚く、ボッテリとしたデザインとなっています。以前からダッドスニーカースタイルのシューズはありましたが、その人気から、従来のモデルをアップデートした新作ダッドスニーカーを発表するメーカーも出るなど、盛り上がりを見せています。

BALENCIAGA

ダッドスニーカーの王道といえば「BALENCIAGA(バレンシアガ)」のトリプルSトレーナー。底の厚みや、ボテッとした具合がダサかっこいいデザインで人気を得ています。この他にも、2018年9月から展開された「バレンシアガ トラック」シリーズも注目です。ブランドのアーティスティック・ディレクターのデムナ・ヴァザリアデザインのこのスニーカーは、異なる素材やカラーをパーツごとに重ね合わせた、独創的なデザインが魅力です。

GUCCI

ラグジュアリーブランド「GUCCI(グッチ)」が手掛けるのは、ハイキングの世界に着想を得たという「フラッシュトレック」。大き目のデザインにメッシュ、リフレクティブファブリックを合わせ、80年代のゲーム機を彷彿とさせるフォントで「GUCCI」と描かれています。どこか懐かしくもあり、同時に新しさも感じさせるデザインが魅力です。カラーによりニュアンスが変わって見えるので、お気に入りのカラーが見つかると、より個性を活かしたコーディネートができるでしょう。

KANYE WEST×ADIDAS ORIGINALS

ダッドスニーカーの中でも圧倒的な人気を誇る、コラボシューズ「KANYE WEST(カニエ・ウェスト)×ADIDAS ORIGINALS YEEZY BOOST(アディダス オリジナルス イージーブースト) 700」。淡いオフホワイトカラーが馴染みやすさを感じさせる「KANYE WEST × ADIDAS ORIGINALS YEEZY BOOST 700 SALT/SALT/SALT」を2019年2月23日に発売予定です(国内)。

他のスニーカーと比べ、少々スタイリッシュな印象の同シリーズは、即完売することが多いので、持っているだけでおしゃれに敏感なファッショニスタから一目置かれるかもしれません。ダッドスニーカー初心者でも取り入れやすいデザインも魅力です。

NIKE

NIKE(ナイキ)からは、さまざまなタイプのダッドスニーカーが出ています。なかでもおすすめなのが、2002年に発売されたエアモナークが進化した「M2Kテクノ」です。ナイキがあえてダッドスニーカー仕様としてリリースしたスニーカーだけあり、ダサかっこいいスタイルをうまく取り入れた作りとなっています。

UMBRO

2018年9月に日本で発売以来、根強い人気のあるサッカーブランド「UMBRO」の「BUMPY(アンブロ バンピー)」は、ダッドスニーカーらしいフォルムでありながら、カラーリングがユニークで個性的な足元を演出できます。サッカースパイクのスタッド部分が、ソールデザインに落とし込まれたデザインとなっており、同社のアイデンティティを感じさせるアイテムに仕上がっています。

サッカー好きの人はもちろん、これまでのスニーカーに物足りなさを感じている人の遊び心を熱くしてくれるスニーカー。ぜひ一度、手にしてみてはいかがでしょうか。

自分に合ったダッドスニーカーを選んでスマートに履きこなそう

ダッドスニーカーとひと言でいっても、さまざまなタイプが存在します。比較的スマートなデザインから、足元が強調される派手なデザインまで、数多くありますので、まずは普段のコーディネートに合わせやすいデザインを見つけましょう。

オーソドックスなタイプを一足持っておくと、オン・オフ両方で重宝しそうです。コラボレーションなどの人気アイテムは、即日完売してしまうことも多くあります。気になるシリーズをこまめにチェックして、お気に入りの一足をみつけたなら逃さず手に入れましょう。(提供:Braight Lab

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