MBA(Master of Business Administration)。日本では経営学修士号または経営管理修士号と呼ばれるMBAは、キャリアアップを目指すビジネスマンなら持っておきたい学位です。ビジネスリーダーに求められる、あらゆる知識を習得できるMBAは、国内のビジネススクールでも取得できます。ここでは、さらなるキャリアアップを目指す人に向け、国内でMBAを取得できるスクールを4つご紹介します。

夜間に通える都内のMBA

キャリアアップ,国内MBA
(写真=Parilov/Shutterstock.com)

初めに、社会人でも通いやすい夜間のビジネススクールについて見ていきましょう。

早稲田大学ビジネススクール大学院経営管理研究科

キャリアアップ,国内MBA
(写真=Osugi/Shutterstock.com)

働きながらでもMBAが学べる、早稲田大学の夜間スクールです。1年制総合、夜間主総合(2年生)、マネジメント、ファイナンスなどさまざまなコースがあります。

山手線内の駅から近く、通いやすいのも特徴です。倍率が高く、入学には少し苦労するかもしれませんが、それだけ学生のレベルも高く、MBA取得後のビジネスの幅も広がるでしょう。授業を受けることで、知識が身につくだけでなく、今後に役立つ人脈も形成できます。

夜間の2年間の学費は、入学金20万円、授業料は312万円、その他会費で4万6,000円、合計で336万6,000円です。

筑波大学東京キャンパス社会人大学院(夜間)ビジネス科学研究科

キャリアアップ,国内MBA
(写真=Jacob Lund/Shutterstock.com)

筑波大学でも、夜間に社会人向けのMBA教育が行われています。東京駅から15分の場所にあり、実践で使える最新の研究成果が学べます。経営コンサルティングや経営者として、第一線で活躍できる人材を数多く輩出しています。

入学金は28万2,000円、授業料は年間53万5,800円です。経営の基礎、ファイナンスの基礎、会計の基礎、ビジネスに必要な数理、ビジネスと情報などを、一学年当たり30人のコンパクトな体制で濃密に学ぶことができます。

新時代のMBAを効率的に学ぶ

次に、場所を選ばず効率的に学べるオンラインMBAをご紹介します。

グロービス経営大学院

自宅、会議室、あるいは海外からでも学べるのがオンライン学習の強みです。グロービス経営大学院のオンラインMBA受講者には、海外に居住しながらMBAを取得した人もいます。このオンラインMBAの特徴は、録画された授業風景ではなく、ライブ映像で学べる点にあります。キャンパスでの学習と同様に、ディスカッション形式の授業にオンラインで参加できます。

オンラインMBAには、体験クラスと説明会が用意されています。オンラインMBAのより詳細な情報を知りたい場合や、オンラインの学習に不安が残る場合には、まず体験から始めてみましょう。

ここでは、経営に関するマネジメント能力だけでなく、ビジネスリーダーに必要な人間力に重点を置いており、実践的なMBAが学べます。入学金は8万円、授業料は2年間で299万8,000円です。

SBI大学院大学

SBIホールディングスが手掛ける通信制大学、SBI大学院大学でもオンラインでMBAを取ることができます。本格的なMBAはもちろん、無理のない学習でしっかり働きながら学べるPre-MBAコースもあります。1回あたりの授業は60分の映像と30分の課題の90分で構成されています。小テストを受けたり、レポートを作成したり、学生同士でディスカッションしたりと内容も充実しています。

さらに、実現性の高い事業計画書が作成でき、優秀な事業計画書を作成した人は、卒業後に事業計画書を実現するためのサポートを受けることができます。学費は、MBAコースで262万円、Pre-MBAで30万円となっています。

通学?オンライン?どちらを選ぶかはあなた次第!

大学に通学してリアルな人脈と学びを得るのか、オンラインで隙間時間を有効活用しMBAを取得するのか、まずは自分のライフスタイルに合わせて考えてみましょう。大学院への入学は狭き門ではありますが、入試にチャレンジすること自体も大きな経験となるに違いありません。今後のキャリアアップや起業に向け、MBA取得を目指してみてはいかがでしょうか。(提供:Braight Lab

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