退職金制度に積極的に関わるほど、退職後の安心感が高まるという調査結果が出ている

J.D.PowerのMike Foy氏は、退職後の安心感はロールオーバーの決定に直結すると述べている。

米大手電力会社である「J.D.Power」が発表したリポートによると、米国の退職年金制度参加者の間には、安心感に対して危機が存在しているという。

今年2月と3月に実施した8,332人の退職年金加入者を対象にしたアンケート調査では「退職後の準備に自信がある」と答えた人は17%に過ぎなかった。この数字は「BenefitsPro」のレポートを引用しており、現在毎日約1万人の割合で退職しているベビーブーマー世代の間で15%に減少したと、指摘している。