SNS 発信
(画像=PIXTA)

SNSとウェブサイトの連携

浅草は観光地の中でも早い時期にウェブサイトを開設し、開設当初は年中行事を中心に情報を掲載していた。ただ、毎年ほぼ同じ行事が行われていたこともあり、日程の変更程度の更新しかしていなかった。SNSを始めてからも、行事のページの更新が終わるとそこへのリンクを付けた投稿をSNSに行うだけだった。

SNSを使って様々な情報を配信していく中で、ウェブサイトの新たな利用方法に気が付いた。いろいろなSNSを使って浅草の状況を伝えてきた経験から、それぞれの特性や優位点、弱点も分かってきた。それをまず説明する。

  • フェイスブック

フェイスブックページは投稿が簡単だ。自分のタイムラインを見ると、どのくらいの「いいね」があるか、誰がどんなコメントをしてくれたかがすぐに分かる。ただし、投稿は基本的には自分のフェイスブックページに「いいね」やフォローをした人のニュースフィードにしか表示されない。表示された投稿に「いいね」をした場合、その人の友達に「いいね」したことが伝わる。またはシェアしたときにその人の友達のニュースフィードに表示される。フェイスブックでは、投稿はよほど興味を惹くものでない限り拡散されない。さらに、ニュースフィードには次々と新たな記事が表示されていくため、投稿は3日程度しか読まれない。