2.外貨建て平準払終身保険

合理的なニーズの例
・将来のために貯蓄をしたい
・いざというときの保障を準備したい
ファイナンシャル・アドバイザー
(画像=PIXTA)

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外貨建て平準払終身保険に加入する人には、将来のために貯蓄をしたいというニーズと、いざというときの保障を準備したいという2つのニーズがあると考えられます。加入する人の年齢は、30代〜50代くらいが中心。そして、資産運用の経験が少ないというのがイメージされる保険契約者像です。

外貨建て平準払終身保険について、図表2のようにまとめてみました。見ていただければわかるように、市場価格調整率(MVA)はありません。一時払保険と比べたとき、MVAというリスクがない点が大きな特徴です。したがって、円建てと比較すると、外貨建て保険特有のリスクは為替リスクということになります。