急な泊まりや出張でホテルが用意できなかった、という経験をしたことはありませんか?最近は、マンガ喫茶やカプセルホテルなど、気軽に利用できる場が増えています。せっかく宿泊するのなら、これまでにないユニークな一夜を過ごしてみるのも楽しいかもしれません。

今回は、街のホテルとはひと味違った、最近話題のユニークな宿泊施設をご紹介します。

優雅な気分で読書の時間はいかが?

急な出張,足止め,宿泊施設
(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)

泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO(ブック・アンド・ベッド・トーキョー)」は東京、大阪、京都、福岡に6店舗を展開している話題の宿泊施設です。リーズナブルなホステルタイプの宿泊施設で、トイレやシャワールームは共同になっています。店内空間は木製の本棚とベッドを一体化していて、本屋で寝泊まりするような、不思議な感覚が得られます。

ロビースペースでゆったりと読書をするのもいいでしょうし、ベッドスペースで本を読みながらいつの間にか眠るのもいいでしょう。本に囲まれながら、読書中に就寝してしまうという、ぜいたくな体験を都会の宿で実現してみてください。

思い切って国際交流にチャレンジしよう

「The Millennials(ザ・ミレニアルズ)」は、渋谷と京都にあるワークとライフの融合をコンセプトにした宿泊施設兼コワーキングスペースです。

ロビーは、「andwork」と呼ばれるワークスペースも兼ねています。ここでは、クリエイターたちをはじめとする150人のゲストが日々行き交います。宿泊しながらここで働くことで、国内外から訪れる年間5万人のゲストと出会えるチャンスを得られます。多彩なバックボーンを持つインバウンド観光客と触れ合う場にもなっているのです。

また、ホテル全体の20%が共用スペースとなっているのも特徴です。ワークスペースをはじめキッチンやプレイゾーン、バーカウンターといった充実した設備を整えています。ただ寝るだけではなく、仕事や遊びを組み合わせ、宿泊そのものをアミューズメントとして楽しめる斬新なコンセプトが魅力です。

働きながら暮らし、暮らしながら働く。そんな新しい時代のライフスタイルを体験できる、ゲストハウススタイルの宿です。

ゆったり過ごせて、スピーディーに移動できる

「FIRST CABIN(ファーストキャビン)」は、全国展開するホステル型宿泊施設で、飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテルです。全施設が、最寄駅から徒歩5分以内という好ロケーションなので、スピーディーな移動が可能です。

個室のトイレやシャワールームはありませんが、共有の大浴場やシャワーブースで汗を流せます。また、大きな荷物もクロークに預けられるので、鍵が掛からないキャビンでも安心です。施設によっては夜にお酒を楽しめるバーを設けているところもあり、旅の途中にリラックスしたひとときを過ごせます。

なお、施設内は男性エリアと女性エリアに分かれています。女性一人の出張、あるいは旅行で急に利用する際でも、異性を気にすることなく使えます。

空港送迎付きの温泉でゆったり

「東京お台場 大江戸温泉物語」は、都心で天然温泉が気軽に楽しめる温泉施設です。筋肉痛や健康増進などに効能があるナトリウム塩化物強塩泉の大浴場は、午前11時から翌朝8時まで利用可能で、旅の疲れをしっかり取ることができます。併設されている宿泊施設「伊勢屋」で、入浴のあとそのままゆっくりと朝まで過ごせるのもこちらの特徴です。

なお、東京テレポート駅や品川駅、東京駅や新宿駅を巡回する無料シャトルバスが運行しているほか、羽田空港行きの送迎バスが付いた早朝出発便宿泊プランや成田空港への高速バスを利用する場合に入館料が割引になるサービスもあります。

いつもと違った個性的な一夜を過ごしてみよう

本屋や社交場、アクセスの良さ、温泉など、それぞれの施設の持ち味でいつものホテルとは違った宿泊が楽しめます。急な出張旅行やいつもと違った気分に浸りたい時に、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。(提供:ANA Financial Journal

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