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質問には、「答えることが親切なもの」と「答えてはいけないもの」があります。

例えば、「トイレはどこでしょうか?」と聞かれたとします。この質問は「答えることが親切なもの」なので、トイレの具体的な場所を示してあげることが対応としては正解です。

一方で、「答えてはいけない質問」の代表なものは、悩みや苦しみから出てくるものです。例えば、引きこもりの子どもを持つ母親から次のように聞かれたとします。「引きこもっている息子にどう接してよいかわかりません。いったい私はどうしたらよいでしょうか?」