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(画像=Matej Kastelic/Shutterstock.com)

企業を7つの視点で分けて、その中から支援すべきミドルリスク先をどう抽出するか紹介する。

①信用格付・債務者区分が低い企業
現在の業績や格付ではなく将来性が期待できる取引先を支援

本稿では、7つの視点からミドルリスク先として支援すべき先について考えていく。①~⑦はそれぞれが切り離されたものではなく、実際には「①であって③であり、⑤にも該当する…」という取引先は少なくないであろう。

こうした取引先を支援するために融資を判断する際は、共通して事業性評価が必要となる。つまり、一見すると融資の対象としては敬遠してしまうような取引先の中から、事業実態に着目して支援すべき先を見つけ出していくプロセスが求められている。

要管理先に注目