ファイナンシャル・アドバイザー
(画像=PiXTA)

1999年、一向に景気回復の兆しがみえない中、私は26歳でOLをしていました。この先、何の取柄もない私が、歳を取っても働ける場所があるのかと不安を覚え始めます。経験を積むほど重宝がられて、しかもやりがいがある仕事はないものかと思案していたとき、FPという仕事があることを知りました。まさに私のニーズにぴったりだと思い、学校に通い始めAFPの資格を取りました。その後、独立系FP会社に転職し、CFP資格も取得。主にセミナーのレジュメ作成や講師経験を積ませてもらい、2005年に独立しました。

当時は、個人のFPに有料で相談を受けに来る方も少なく、主な仕事はセミナーやコラムの執筆でした。

時間が余る不安からレジュメの量が膨大に…