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(画像=fizkes/Shutterstock.com)
お客様の情報
昭和36年生まれ(今年58歳)の女性。現在は専業主婦。配偶者はこれまでずっと自営業を営んでいる

今回のお客様が法律にしたがって20歳から60歳になるまでの期間、国民年金に加入していると想定すると、加入期間(40年間)に応じた老齢基礎年金が65歳から支払われます。2019年度の年額は、満額で78万100円です。満額で約80万円と記憶しておくとよいでしょう。

配偶者はずっと自営業者であり、20歳から60歳になるまでの期間、国民年金に加入していると想定すると、老齢基礎年金が65歳から支払われることになります。世帯で考えると、夫婦のうち年齢の高いほうが65歳に達したときから約80万円を受け取り、低いほうが65歳に達したとき以降は倍額を受け取ります。

なお、夫婦のどちらも、あるいはいずれかが公務員や民間企業勤務者などであった時期がある場合には、その期間に応じた老齢厚生年金が支払われます。受給開始年齢や受給見込額等は、ねんきん定期便の記載を見れば分かります。

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