モトリーフール米国本社、2019年6月12日投稿記事より

気づかないうちに不必要にたくさんのお金を浪費しているかもしれません。

以下は多くの人が気づかないうちに行っている5つのお金の間違いです。

行動や考え方を変えることで、どれだけのお金を節約できるか考えていきましょう。

老後資金確保
(画像=Getty Images)

その1:不要な自動引き落としを放置している

クレジットカードの利用明細書を常に確認していないと、自動引き落としを見過ごしてしまいがちです。

また、多くの自動引き落とし月額料金は次第に増加しますが、ほとんどの人は気づいていません。

たとえば、3年前にフィットネスジムに行くのをやめたのに、解約するのを忘れて毎月40ドル以上を無駄にしているかもしれません。

これは、3年間で合計1,440ドルにものぼります。

同様に、インターネット経由でストリーミングサービスを主に使用しているもかかわらず、毎月ケーブルテレビ会社に定額料金150ドル以上を支払っているかもしれません。

安価なストリーミングサービスをいくつか契約し、ケーブルサービスを解約することで月額100ドル、年間1,200ドルの節約になるかもしれません。

その2:ずっと同じ仕事をしている

長年同じ仕事を続けていてうまくいっているかもしれませんが、収入を最大限に高めるためには違う職場も検討すると良いかもしれません。

人材マネジメント会社、オートマティック・データ・プロセッシングによる2,400万人の労働者を対象とした調査によれば、2年〜5年間同じ会社で働いたときに給与が最も増加していることが分かりました。

より多く稼ぐことで、退職後に使える金も増えるでしょう。

その3:昇給を申請しない

しかし、転職は皆ができるものではありません。

新しい仕事を探す余裕がなかったり、今の仕事が本当に好きな人も多くいるでしょう。そのような人はシンプルな行動で、より多くの給与を目指せます。

企業の給与情報を提供しているPayScaleの調査によると、職場で昇給を要求した人のうち、約70%が何らか形で昇給を勝ち取っています。

なお、昇給を申請したことがある人は、調査対象者のたったの37%でした。

その4:保険を定期的に見直さない

医療保険、生命保険、自動車保険、住宅保険など様々な保険に加入しているはずです。

しかし、保険関連コストを抑えるためには、購入後に放置してはいけません。

理想的なのは保険会社と連絡をとり、毎年新しい見積もりを出してもらって、時間をある程度かけて見直すことです。

より良い契約条件の保険に変更できれば、年間何百ドルも節約できます。

保険ごとに、年によって好条件のものを見つけられるかもしれません。

なお、保険会社の評判も常にチェックし、評判が悪い保険会社の保険には切り替えないようにしましょう。

保険料を節約するもう一つの方法は保険をまとめることです。

もし、同じ会社で2つ以上の保険に加入していた場合、一つにまとめると割引が効くかもしれません。

その5:もしもの場合の準備をしない

もしもの場合の準備を後回しにするのも間違いです。

たとえまだ30代であったとしても、生前遺言、医療委任状などを準備しておくことは賢明です。

若者でも一時的または恒久的に意思を示せなくなる可能性があり、想像していたよりも早く亡くなることも稀ではありません。

こういった事態への対応を準備しておくことで、家族のトラブルを減らし、多くのお金を節約することにもつながります。

また、金融関連契約などの受取人情報も常に更新しておきましょう。

上記の間違いを避けることでお金を節約でき、退職資金をより多く確保できるでしょう。(提供: The Motley Fool Japan

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)
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記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。