近代セールス
(画像=PIXTA)

3つの年代を挙げ、どんな資産形成ニーズがあるのか解説。具体的な声かけアプローチも紹介する。

20代のお客様 早めに積立を始めてこそ投資効果が高まる点を説明

20代の若いお客様で、多額の収入があるというケースは稀である。収入から生活資金や交遊費等を除くと、余裕資金は残らないというお客様がほとんどであろう。

しかし、社会人として日が浅く、収支に余裕のない時期から定期的な積立を習慣付けておくことは、お客様が資産を築いていくための礎となるだろう。

時間は20代最大の強み!

20代のお客様には、他のどの年代も持っていない強みがある。それはセカンドライフまでの期間が非常に長いということだ。リスク・リターンの安定した資産形成を目指すにあたって、20代のお客様は、この時間を味方につけた長期投資のメリットを最大限に享受することができる。

しかし、多くの20代のお客様は、積立と聞くと積立定期預金を思い浮かべるだろう。積立投資信託や平準払い保険について考える人は多くはない。