近代セールス
(画像=PIXTA)

❸「教育資金」の考え方 高校までと大学にステージを分け必要総額と支払いタイミングを勘案

最後に教育資金の積立額の考え方について確認しておきたい。一般的に教育費のピークを迎えるのは、子どもが大学にいるときである。そのため、高校までと大学の2つのステージに分けて、教育資金の考え方について言及したい。

部活動費や受験費用も含めて資金計画を立てる

〈高校まで・第1ステージ〉

図表1を見てもらいたい。公立と私立の1年間の教育費を比較した。ここには、習い事や塾などの学校外活動費も含まれている。