モトリーフール米国本社、2019年6月17日投稿記事より

おそらく生命保険に入った方がいいと何度も言われてきたと思いますが、お金の余裕がなくて加入を先延ばしにしてきた人も多いと思います。

生命保険は安くないですが、より手頃な価格にするためにできることはあります。

生命保険
(画像=Getty Images)

1. 定期保険に加入する

生命保険は主に終身保険か定期保険の2つの選択肢があります。

終身保険は生涯にわたって補償が続き、生存給付金などがあり、途中解約の場合も契約からの経過期間に応じて解約返戻金がもらえます。

一方、定期保険は特定期間のみの補償となり、その後は何も得ることができず、保険料は掛け捨てになります。

定期保険は、生涯補償および給付金や解約返戻金などがないため、一般的に終身保険よりも安いです。

手頃な値段の生命保険に加入したいのであれば、定期保険にしましょう。

(訳注:日本の状況に即して修正しています。)

2. 若いときから加入する

生命保険に加入する際の年齢が低ければ低いほど、より低い保険料率になります。

保険料支払いを早期に開始したくないため、40代または50代まで生命保険加入を延期する人もいますが、先延ばしにすることで著しく高い保険料に直面する可能性があります。

3. 健康になる

健康であればあるほど、保険料を安くできます。

太り過ぎの場合、健康体として適正な体重になるまで落とし、逆に痩せすぎの場合は体重を増やしましょう。

体重が不健康な数値である場合、保険料が高くなります。

そして喫煙者ならその習慣を変えましょう。

保険料に加えて、たばこにかかるお金も節約できるでしょう。

4. 必要な補償内容の保険に加入する

死亡給付金50万ドルの保険よりも死亡給付金200万ドルの保険の方が保険料は高くなるでしょう。

保険料を支払い可能なものにしたいなら、欲張って補償内容が過剰な生命保険に入るべきではないでしょう。

では、適切な補償額はどのように計算できるでしょうか?収入の5倍から10倍など、一定倍数の金額を検討するといいでしょう。

次に、住宅ローンなどの負債残高を計算し、完済に十分な金額を考えます。

さらに、子供の教育費用など家族の経済目標について考え、それらに必要なお金を足しましょう。

最後に、葬儀代をまかなうのにも十分なお金が確保できているか確認してください。

あなたが亡くなった場合、愛する人に経済的安心をもたらすために生命保険に加入しておいたほうが良いでしょう。(提供: The Motley Fool Japan

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)
「米国株投資を始めるのに適した、国内のネット証券5社を比較」


フリーレポート配信
モトリーフールの日本進出にあたって日本の投資家、また、これから投資を始めたい方に向けて無料で「株式投資にどう臨むか -スペシャルフリーレポート-」を配信しております。

また、テクノロジー分野に投資したい投資家として知っておくべき情報も無料で配信しております。「人工知能というテクノロジーの「第三の波」が、日本の年間GDP以上の付加価値を生み出す」こちらからご覧ください。

ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。公式ツイッターアカウント@motleyfooljp公式フェイスブックアカウントをフォローする。


記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。