プリンシパル・ファイナンシャル・グループは、Wells Fargoの年金信託部門の買収を完了した。同部門は昨年末時点で8300億ドル近い資産を運用していた。退職および収入ソリューション担当社長のRenee Schaaf氏によると、Wells Fargoのビジネスを「シームレスに統合」するための18ヶ月にわたる移行期間がはじまった。

昨年四月に発表された12億ドルの買収の結果、Principalは最終的に米国の退職金事業の規模を二倍に拡大する。56,000のプランで合計750万人の退職プラン参加者にサービスを提供するため、中規模・大規模な退職プランへと事業を拡大する。(同社はこれまで中小企業にサービスを提供してきた)。 (ウェルズ・ファーゴ、リタイアメント・ユニットを1.2ドルで売却)