年金口座
(画像=PIXTA)

多くの金融機関ではお客様向けの年金相談会が行われています。基本的には、金融機関が契約している社会保険労務士や自行庫内外の年金アドバイザーが、30分程度の個別相談に応じるものが多いようです。

相談内容としては、これまで本連載でも取り上げてきた「いつから受け取れるか?」「どのくらい受け取れるか?」「年金を受け取るにはどんな手続きが必要か?」などが挙げられます。年金に詳しい社会保険労務士であれば、こうした相談に対してより専門的なアドバイスが可能になるのです。

有益な情報を提供することがお客様にとっては何よりのサービスであり、信頼を高める大きなきっかけとなります。本声かけを積極的に行って年金相談会への参加を促し、情報提供の機会をつくることができれば、年金受取口座の獲得のみならず、運用商品の販売につながる可能性も高まります。