社会人であれば、多くの人が加入しているのが保険です。しかし、加入したきっかけが「会社に来ていた保険会社の人にすすめられて加入した」「知り合いに頼みこまれて加入した」という人も少なからずいるのではないでしょうか。そのため、「補償内容が現在の自分の状況にマッチしていない」「保険料が高すぎる」という場合もあるようです。

もし、今の補償内容や保険料にご不満があるのならば、一度見直してみましょう。独身の30代で月の保険料が5万円の男性を例に、保険を見直すポイントについて紹介していきます。

保険料の平均値を確認してみよう

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(写真=miya227/Shutterstock.com)

公益財団法人生命保険文化センターが発表している「平成28年度生活保障に関する調査」によると、民間生命保険会社、郵便局、農業協同組合などの生命保険や個人年金保険に加入者が支払っている保険料は、平均で年間22万8,000円(2016年度)です。月額で1万9,000円になります。このアンケートは、年齢や家族の有無で区別されていないため、回答者の属性までは分かりません。

ただ、この結果を見る限り、30代の独身男性が月に保険料5万円を負担しているというのは、平均と比較すると約3倍高いといえます。

入りすぎている保険のここを見直そう

保険料が高い場合、その理由の一つに「補償内容が多すぎる」というものが挙げられます。万が一のとき、30代の独身男性は残される家族の生活資金を確保する必要は少なく、病気で死亡する確率もさほど高くないと思われます。そのため、必要補償額は500万円程度でよいのではないでしょうか。

また、保険期間も終身にする必要はありません。保険料が低めの定期保険にしておくと、のちに結婚をして家族ができ、保障を増やすことになったとしても、見直しがしやすいでしょう。ある生命保険会社の例では、35歳男性が10年満期、死亡時の保障額500万円の定期保険に加入すると毎月の保険料は824円となります。

独身が入っておきたい保険

独身でも、ぜひ入っておきたい保険があります。それは医療保険やがん保険です。現在、2人に1人ががんにかかる時代といわれています(年齢により罹患率が異なります)が、早期発見・早期治療であれば、以前よりも生存率が高い傾向にあります。治療費を補てんするためにもがん保険は必要といえるでしょう。また、厚生労働省の「平成28年医療施設(動態)調査・病院報告の概況」によると、2007~2016年の入院日数は短縮化傾向にあり、2016年における一般病床の平均在院日数は、16.2日となっています。
ただ、入院すると短期間でも費用はかかり、通院治療による医療費もかさむため、もしものときのためにも、医療保険は加入しておくと安心です。

がん保険・医療保険の例としてANAマイレージクラブ会員限定の保険ANAの保険「明日へのつばさ」があります。35歳男性が「がん保険」に加入した場合、がん診断保険金100万円、がん入院保険金日額10,000円のプランで保険料は月額960円(※1)です。「医療保険」に加入した場合、入院保険金日額10,000円のプランで、月額2,060円(※2)となります。一年更新の保険なので、年齢に応じたお手頃な保険料で加入できます。

※1 がん診断保険金100万円、がん入院保険金日額10,000円、がん通院保険金日額5,000円、がん退院時一時保険金10万円、先進医療費用1,000万円に35歳でご加入の場合。
※2 疾病入院保険金日額10,000円、疾病退院時一時保険金10万円、先進医療費用保険1,000万円に35歳でご加入の場合。

思い立ったらすぐに保険の見直しをしよう

保険の見直しはいつでも可能です。もし「今の保険料に不満がある」「高すぎる」と感じているならば、すぐにでも保険の見直しを検討してみましょう。

そして、見直しをすることで生まれた余剰金を投資に回して、上手に資産作りをしてみてはいかがでしょうか。

上記は団体総合生活補償保険の商品の概要を説明したものです。ご加入にあたっては必ず商品の詳細ページ画面および「重要事項のご説明」をご覧ください。

<引受保険会社>                  <代理店・扱者>
三井住友海上火災保険株式会社            ANAファシリティーズ株式会社
B19-100347 使用期限 2020年10月1日

(提供:ANA Financial Journal

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