モトリーフール米国本社、2019年7月2日投稿記事より

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスによると、顧客サービスプラットフォームであるゼンデスク(NYSE:ZEN)の株価は2019年上半期に急騰し、52.5%上昇しました。

この上昇は、主にゼンデスクの堅調な業績によるものです。

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なお、2019年のテクノロジー株全体の好調な状況もゼンデスクの上昇に寄与しています。

テクノロジーに重きを置くナスダック総合指数は、2019年上半期に21%増となり、S&P 500の17%増を上回りました。

ゼンデスクは事業において力強い成長を遂げてきました。

ゼンデスクの第4四半期(1月〜3月)の売上高は前年同期比41%増となり、前四半期の38%増から加速しました。決算を発表した2月1日に株価は15%上昇しました。

同社の2019年第1四半期(4月〜6月)も好調に推移し、売上高は前年同期比40%増となりました。

ゼンデスク
(画像=Getty Images)

今後の見通し

ゼンデスクの経営陣はこの増勢が続くと予想しており、年間売上高を8億200万ドルから8億1,000万ドルと見込んでいます。

これは、中間値で見た場合、前年比35%増となります。

経営陣の年初の予想は、通年売上高が7億9,500万ドルから8億500万ドルでした。

通年のフリーキャッシュフローは、2018年度の3,600万ドルに対して2019年度は5,500万ドル~6,500万ドルを予想しています。(提供: The Motley Fool Japan

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)
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元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ゼンデスク株を推奨しています。