モトリーフール米国本社、2019年7月6日投稿記事より

スターバックス(NASDAQ:SBUX)は、店舗をより環境に優しくしたいと考えています。

それは企業のマーケティングメッセージとなり、消費者に好印象を与えるためです。

そのため、同社は従業員に助けを求めることにしました。

経営陣やコンサルタントにアイデアを出してもらうのではなく、従業員をトライヤー・センター(Tryer Center)のイノベーションラボに集め、大会を開催しました。

優秀なアイデアを出した5チームが選ばれ、それを大会で発表しました。

従業員からアイデアを得るという案は、エネルギーおよび持続可能性担当プログラムマネージャーのSuzanne Tedrowによるものです。

スターバックス
(画像=Getty Images)

5つのアイデア

環境に優しい店舗作りのイノベーションチャレンジで、1チームの勝者を決めるわけではありません。

各アイデアは、それらのいずれかまたはすべてに資金を投入する権限を持つ審査員によって投票が行われました。

提案されたアイデアは以下のとおりです。

  • 店舗の屋根にソーラーパネルを設置

  • 地理位置情報を使用して何がリサイクルできて何が堆肥できるのかを顧客に知らせるためのアプリを作成

  • 店舗でゴミの圧縮

  • ペーパーレス店舗への移行

  • 再利用可能なカッププログラムとして、カップ返却時にカップ代金を返金

135チームがエントリーし、その中から5チームが選ばれ、シアトルのトライヤー・センターに集まりました。

それぞれのチームは提案を5分間のプレゼンテーションに磨き上げるためのサポートもありました。

5チームに対して、アイデアはすべて試行段階を開始していいということになりました。

つまり、各プログラムは店舗で実施され、テストされることになります。

投資家にとってのメリット

イノベーションを促進するために昨年11月にオープンしたトライヤー・センターでは、プロジェクトは100日以内にアイデアから実行に移すことを目指しています。

トライヤー・センターが始まって以来、従業員の関与は重要な部分を占めてきました。

CEOのKevin Johnsonがトライヤー・センターを主導しており、店舗で働いている従業員が、週のうちの数日間センターで働きます。

そうすることで、実際にスターバックスの店舗で働いている人から何らかのアイデアを得られます。

このような大会により、従業員の声が反映され、変化への機会がもたらされます。

これは良いアイデアを実行に移せるだけでなく、従業員の士気も向上させられるでしょう。(提供: The Motley Fool Japan

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