モトリーフール米国本社、2019年7月9日投稿記事より

飲料大手のペプシコ(NASDAQ:PEP)が9日火曜に発表した第2四半期(4月~6月)決算は、利益がアナリストのコンセンサス予想を上回りました。

売上高は前年同期比2.2%増の164億5,000万ドルで、ほぼアナリスト予想通りでした。

1株当たり利益は12.5%増の1.44ドル、為替中立ベースの非GAAP(米国一般会計原則)ベースの1株当たり利益は1.54ドルで、アナリスト予想は1.50ドルでした。

【米国個別株動向】ペプシコの第1四半期決算、2018年の増収トレンドを継続

ペプシコ
(画像=Getty Images)

第2四半期決算の概要

【米国株動向】ペプシコ決算:利益はアナリスト予想上回る
(画像=The Motley Fool)
  • オーガニック売上高(買収、為替などの影響を除く)は前年同期比4.5%増で、第1四半期の5.2%増からやや減速しました。

  • 北米部門の飲料および食品の増収が大きく貢献しました。特にフリトレー・スナックは5%増、クエーカー・フーズが3%増となり、飲料部門の2%増を上回りました。北米の増収は、全般的に値上げによるものでした。

今後の見通し

ペプシコは、2019年のガイダンスを維持しており、通期のオーガニック売上高の前年比4%増を予想しています。

上期のオーガニック増収率は5%なので、ガイダンス通りに進んでいます。

なお、経営陣は、事業改善などへの投資がかさむため、通期で希薄化後1株当たり利益の1%減を引き続き予想しています。

2020年には増益に転じる見込みです。(提供: The Motley Fool Japan

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)
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元記事の筆者Asit Sharmaは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、記事で言及されている株式を保有していません。