近代セールス
(画像=PIXTA)
企業のニーズ5 「海外市場へ販売したい」という先
情報提供と支援機関への仲介で海外進出をキメ細かくサポート

我が国は、労働力人口が減少し、引退世代を支える社会保障制度の維持が難しい人口オーナス期に入っている。一方、アジア圏には、若者の比率が高く労働力があふれ、高齢者の比率が少なく社会保障費が低い人口ボーナス期にある国が多く、爆発的な経済発展が実現できる状態にある。

アジアの商圏は魅力的だが、海外販路の開拓は、中小企業経営者にとって「最初の一歩」が難しいというケースが多い。海外展開投資を行わない理由について、『中小企業白書(2016年版)』によれば、「国際業務の知識・情報・ノウハウがないこと」と回答している企業が最も多くなっている。

金融機関にとっても、海外進出支援においては、培ってきた金融面の知識やノウハウ、あるいはネットワークでは解決しきれないことが多い。

したがって以下のような着眼点で、担当者としても初歩的な知識を学び、取引先への情報提供を行うとともに、専門性の高い支援機関につないでいく役割が求められる。

展示会の出展ノウハウも情報提供の一環に