調査・データサービスを提供するMSCIは「投資家の透明性を高めるため」に32,000のファンドとETFに環境、社会、ガバナンスの格付けを追加したと発表した。

具体的には、新しい格付けは顧客の価値観に合わせたファンドのスクリーニング、顧客投資の持続可能性に関する報告、投資からのプラスの影響の測定、マネージャーのデュー・ディリジェンスの補完を提供する。

MSCIのレミー・ブリアンド会長は声明で「MSCI ESG(環境・社会・ガバナンス)ファンド・レーティングは、投資家に対しファンドやETFのポートフォリオのESG特性をより深く理解するための透明性を提供することを目的としています」と述べた。 このランキングでは、カーボン・フットプリント、ガバナンス・リスクなどファンドやETFの詳細度を高める200の指標が追加された。