「月に戻るときがきた」――。

アポロ11号が月に着陸してから7月20日で50年。創立25周年を迎えた米Amazon.comの創業者ジェフ・ベゾス氏は最近、有人月面着陸機を初披露した。彼はなぜ月を目指しているのか。その理由の一つとしてベゾス氏は「基盤作り」の重要性を挙げる。

将来的に月ビジネスを発展させるためには、月と地球を往来する手段の確立が不可欠となる。ベゾス氏はAmazonがその土台を作り、将来の宇宙スタートアップの成長の下支えとなることに意欲を示している。

連載「経営トップ、発言の真意——WORDS by EXECUTIVE」の第4回は、ベゾス氏の言葉からこうしたモチベーションの源泉と、Amazonの月面着陸計画に迫る。

ベゾス氏が「基盤作り」にこだわる理由

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(画像=Mark Wilson/Getty Images, ZUU online)