デザイン思考
(画像=PIXTA)

Q3 リーンスタートアップとは何?どのように活用すればいいの?

A

リーンスタートアップは、起業のフレームワークとして知られ、現在では大手企業における新規事業の立ち上げにも活用されています。起業の成功率は極めて低いといわれており、リーンスタートアップは「リーン(Lean :やせた、無駄のない)」「スタートアップ(Startup :起業)」という名称のとおり、起業の成功確率を上げる方法論です。

リーンスタートアップがなぜ金融機関の業務に役立つのか考えてみましょう。1つは、金融機関は他業種の企業と変わらず、お客様の消費行動の変化やニーズに応じて新しい商品・サービスや提供のあり方を考える必要があるからです。もう1つは、金融機関の取引先である企業が既存の事業を拡大したり新たな事業を立ち上げたりして売上を伸ばすためには、金融機関の支援が必要であり、金融機関の担当者としては企業が成長するための知見が必要であるからです。

リーンキャンバスは効率的