ビジネス出版社 富裕層取引に強くなる
富裕層の特徴と動向を把握し、 顧客開拓手法を学ぶ
●富裕層マーケットの特徴、動向、ニーズを把握したうえで、資産運用や融資に結びつく顧客開拓手法を学ぶ ●富裕層の増加を踏まえ、時代の流れに乗った営業戦略としての富裕層顧客獲得を目指す
<*日本FP協会継続教育(倫理) AFP;7.5単位 CFP;15単位>
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伊藤 亮太
2004年3月 慶應義塾大学商学部卒業。2006年3月 慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻修了。 証券会社の営業・経営企画部門、社長秘書等(その間に投資信託や株式の販売、セミナー企画、FX事業の立ち上げ、投資顧問会社の設立など)を行う。また、投資銀行業務にも携わる。2007年11月 スキラージャパン株式会社設立。取締役に就任。 東洋大学経営学部非常勤講師、大手前大学通信教育部非常勤講師、千葉科学大学危機管理学部非常勤講師、ファイナンシャルプランナーとして活動中。
HP: https://www.ryota-ito.jp/index.html

次に、2014年3月期のデータから東洋経済が算出した役員平均年収ランキングを見てみましょう。役員平均年収は、取締役と執行役の合計報酬を合計人数で割って算出しています。欧米ほど桁違いというわけではありませんが、日本でも役員平均年収が1億円以上となる企業は23社あります。例えば、ランキング1位のエイベックス・グループ・ホールディングスでは、取締役のうち4人が1億円以上となっています。この報酬は、基本報酬と株式報酬型ストックオプション、業績連動報酬(利益連動給与)からなります。エイベックスの場合、業績連動報酬部分が大きいことから、モチベーションを高める構図となっていると思われます。こうした業績連動型報酬の仕組みが、ランキング上位の企業を中心に導入される傾向にあるようです。