ビジネス出版社 富裕層取引に強くなる
富裕層の特徴と動向を把握し、 顧客開拓手法を学ぶ
●富裕層マーケットの特徴、動向、ニーズを把握したうえで、資産運用や融資に結びつく顧客開拓手法を学ぶ ●富裕層の増加を踏まえ、時代の流れに乗った営業戦略としての富裕層顧客獲得を目指す
<*日本FP協会継続教育(倫理) AFP;7.5単位 CFP;15単位>
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伊藤 亮太
2004年3月 慶應義塾大学商学部卒業。2006年3月 慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻修了。 証券会社の営業・経営企画部門、社長秘書等(その間に投資信託や株式の販売、セミナー企画、FX事業の立ち上げ、投資顧問会社の設立など)を行う。また、投資銀行業務にも携わる。2007年11月 スキラージャパン株式会社設立。取締役に就任。 東洋大学経営学部非常勤講師、大手前大学通信教育部非常勤講師、千葉科学大学危機管理学部非常勤講師、ファイナンシャルプランナーとして活動中。
HP: https://www.ryota-ito.jp/index.html

それでは、より具体的に厚生労働省「2016年度医療経済実態調査」をもとに病院の経営状況を確認していきましょう。まず、一般病院の経営状況ですが、厳しい状況が続いています。一般病院全体としては、利益率が4.2%の赤字となっており、特に公立病院(都道府県立、市町村立、地方独立行政法人立)では13.7%の赤字、国立病院(独立行政法人国立病院機構、労働者健康福祉機構、国立高度専門医療研究センター)では1.9%の赤字となっています。この数字は診療報酬改定前よりも悪化しており、特に公立病院の赤字が突出しています。その理由としては、消費増税で設備投資の負担が膨らんでいることや人件費の増加が挙げられます。