機関投資家向けの業績不振が原因である

アドバイザー1人当たりの年間平均手数料は113万ドルで、ライバルの「Merrill Lynch」をわずかに上回っている。

「Morgan Stanley」の資産管理事業は、第2四半期のトップアナリストの収益予測を後押しした。アドバイザー15,633名を含む同グループの純利益は前年同期比9%増の9億5300万ドル、売上高は2%増の44億1000万ドルだった。

それでもなお、機関投資家向け証券業務の不振が全体の業績を圧迫した。総売上高は前年同期比3%減の102億ドルだった。利益は10%減の22億ドル、一株当たり1.23ドルだった。