貸借対照表,損益計算書
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まずは、経営者と同じ目線で話をするための貸借対照表・損益計算書の見方を解説する。決算書から企業の動きを推測するポイントを確認しておこう。

調達と運用の関係を理解してB/S・P/Lを一体で捉えよう

決算書は基本的に、「資産・負債・純資産・収益・費用」という5つのボックスで成り立っている(図表1)。上3つのボックス「資産・負債・純資産」が貸借対照表(B/S)であり、下2つのボックス「費用・収益」が損益計算書(P/L)だ。