優績店の立役者
(画像=PIXTA)

佐賀銀行は地元・佐賀県と商圏としてつながる福岡県に古くから出店しており、現在は福岡県内に約30カ店を擁する。今回ご紹介する浪口慎也さん所属の箱崎支店も、福岡県の支店だ。その営業エリアは中心街・博多からすぐ北の地域。西は博多湾に臨み、港を通じて国内外を結ぶ物流拠点が広がる。そこに紐付いて運輸・卸、製造など様々な業種の企業が集う。

このような地域で営業する箱崎支店において、浪口さんは新規開拓のキープレーヤーといえよう。その実績から行内の個人表彰を何度も受賞しており、箱崎支店では新規開拓専担者を務めた3年で約40社の新規融資先を獲得。現在はその取引深耕にも取り組んでいる。

佐賀銀行としては〝県外〟というハンデも抱えるなか、浪口さんはどのように切り拓いてきたのか。以下にご紹介しよう。

従業員との交流から実権者との面談を実現