梅雨時は蒸し暑いため、よく冷えた飲み物が欲しくなります。特に、仕事やスポーツの後には冷たいビールがおいしくなり、お酒好きにはうれしい季節の到来です。

そんなお酒が好きな人たちにおすすめなのが、株主優待でお酒がもらえる企業への株式投資です。今回は、アルコール飲料メーカーをはじめとした上場企業の中から、株主優待制度でお酒がもらえる酒類関連銘柄を7つご紹介します。

おいしいお酒が楽しめるおすすめ酒類銘柄

 お酒好き,株主優待
(写真=DMstudio House/Shutterstock.com)

初めに、おいしいお酒を造るメーカーのおすすめ銘柄について見ていきましょう。

キリンホールディングス <2503>

「キリン一番搾り生ビール」やチューハイシリーズの「キリン 氷結R」をはじめ多くのヒット商品があります。

12月末に100株以上保有していると、キリングループの商品の優待が受けられます。キリンビールのギフトなら、100株以上1,000株未満で一番搾り詰め合わせセット合計4本、1,000株以上で一番搾り詰め合わせセット合計12本が届きます。また、1,000株以上ならメルシャンワインから赤と白の2本セットも選べます。

アサヒグループホールディングス <2502>

「アサヒスーパードライ」を筆頭にビール、発泡酒、第三のビールなど、多彩なラインアップでビール業界を牽引しています。

12月末時点で100株以上を保有していると株主優待が受けられます。100株以上500株未満で1,000円相当、500株以上1,000株以上で2,000円相当、1,000株以上では3,000円相当のアサヒグループ商品の詰め合わせがもらえます。5種類の中から選択式になっていて、中でも株主様限定プレミアムビールは最高等級の大麦麦芽を100%使った、ぜいたくな非売品ビールです。

サッポロホールディングス <2501>

「サッポロ生ビール黒ラベル」や「ヱビスビール」の各ラインアップで愛飲されています。

3年以上の長期保有株主は、100株以上で1,500円相当、200株以上1,000株未満で3,000円相当、1,000株以上で4,500円相当のビール詰め合わせや食品・飲料水詰め合わせなどから選択できます。3年未満の株主にもそれぞれ1,000円相当、2,000円相当、3,000円相当の株主優待があります。

宝ホールディングス <2531>

「宝焼酎」や清酒「松竹梅」などを製造する京都の酒どころ、伏見に本社を置く酒類メーカーです。

100株以上1,000株未満で1,000円相当、1,000株以上で3,000円相当のグループ商品などがもらえます。優待商品は酒類詰め合わせで、松竹梅のスパークリング清酒やタカラcanチューハイなどが入ったセットです。

酒類業界以外でお酒の優待が受けられる企業3社

次に、酒類メーカー以外で、優待としてお酒が受け取れる企業の銘柄をご紹介します。

JFLAホールディングス <3069>

焼肉チェーンの「牛角」など国内にさまざまなフードフランチャイズを展開しています。

500株以上999株以下でカタログ掲載の「ご優待商品」3,000円相当の中から1点を選ぶことができ、阿櫻酒造の「特選辛口<純米・精撰>」限定セットや、盛田の「子乃日松」の純米吟醸、プレミアムビール詰め合わせなど、アルコール類も充実しています。

サン・ライフホールディングス <7040>

冠婚葬祭の衣装レンタル、各種宴会、葬儀や法要、お墓の手伝いまで、ライフシーンをトータルサポートする総合企業です。

100株以上の保有株主は株式数に応じて、オリジナル金粉入りスパークリングワイン引換券の優待があります。

稲葉製作所 <3421>

「100人乗っても大丈夫」のテレビCMでおなじみの「イナバ物置」やオフィス家具を製造するメーカーです。

7月末日を基準日として、300株以上1,000株未満または1,000株以上保有している株主は、複数の地域特産品リストから3,000円相当の商品を1点選べます。

2018年の優待品の中には、1716年創業の福島県二本松市の老舗酒蔵、奥の松酒造の日本酒「奥の松」純米大吟醸が含まれていました。

株主優待を使っておいしいお酒で乾杯しよう

お酒を株主優待の商品にしている企業は、お酒の好きな人たちにとって投資しながら心地よく酔える素晴らしい銘柄ばかりです。届いたお酒で乾杯しながら、今後の株式投資についてイメージをふくらませてみてはいかがでしょうか。(提供:ANA Financial Journal

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