近代セールス
(画像=Jirsak/Shutterstock.com)

私は自店で預金部門と預かり資産部門のリーダーをまとめて任されています。小規模店舗のため、私の上司は支店長と次長だけなのですが、両者とも融資にしか関心がありません。達成目標もあるのに明確な指針を示してくれず、預かり資産の推進については私に丸投げの状態で困っています。支店長や次長に、預かり資産業務にもっと関与してもらうにはどうしたらよいでしょうか?

投資信託の銀行窓販が解禁されてから20年以上、保険の窓販が全面解禁されてから10年以上が経過したが、年齢を重ねた支店長や次長などの役席者の中には、預かり資産業務の経験が少ない、または経験がない人もいる。そのためか、預かり資産業務に抵抗感や苦手意識を持っていたり、融資業務にしか関心を示さなかったりする役席者は珍しくない。

しかし、近年では高齢者の勧誘時などにおいて役席者の関与が必要になる場面も増えている。役席者に、預かり資産業務に積極的に関与してもらうにはどうしたらよいだろうか。

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