モトリーフール米国本社、2019年8月8日投稿記事より

ライドシェアリング(配車サービス)最大手のウーバー・テクノロジーズ(NYSE:UBER)が8日夕方に発表した第2四半期(4月~6月)決算は、売上高がアナリストのコンセンサス予想を下回り、成長減速傾向が明確になりました。

決算発表を受け、株価は時間外取引で一時10%以上下落しました。

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ウーバー
(画像=Getty Images)

第2四半期の売上高は前年同期比14.4%増の31億7000万ドルでしたが、アナリスト予想の33億2000万ドルを下回りました。

調整後の純売上高は12%増で、増収率は売上高よりさらに小さくなります。

最終赤字は52億ドル(前年同期は8億7800万ドルの赤字)に膨れあがりましたが、5月のIPO(新規株式公開)に伴う株式報酬の評価額の費用計上が大きく響いています。

なお、調整後EBITDA(支払い利息・税金・償却控除前利益)は、6億5600万ドルの赤字にとどまりました。

ウーバーのアクティブユーザー数は前年同期比30%増の9900万人、出前サービスのウーバーイーツは140%増と大きく伸びました。

部門別では、主力のライドシェア事業の売上が前年同期比2%増の23億4800万ドルにとどまっていますが、ウーバーイーツの売上は72%増の5億9500万ドルと伸び、全売上高の増収に貢献しています。(提供: The Motley Fool Japan


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元記事の筆者Rick Munarrizは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ウーバー・テクノロジーズ株を推奨しています。