財団・民間基金評議会が最近発表した調査によると、民間およびコミュニティ財団の投資収益率は昨年、過去10年間で最低の水準に落ち込んだ。 参加した民間財団の2018年の平均収益率は-3.5%(手数料控除後)であり、参加したコミュニティ財団の平均収益率は2017年の15.1%から2018年には-5.3%となった。

年間リターンが横ばいからマイナスになったのは、過去10年間で三度目だ。また2017年は、同期間に加入者の平均収益率が15%を超えた3回目の年であった。 2017年と比較すると、民間財団の実質支出率は5.7%と横ばいであるが、地域財団の4.8%から4.6%へと緩やかに減少している。