子育て中の母親の代表的な悩みの一つに、「自分の時間を持てないこと」が挙げられます。子どもを預けたくても預かってもらえない場合はどのように対応すればよいのでしょうか。そこで検討してみたいのが「シッターサービス」です。今回は、シッターサービスの探し方やおすすめのシッターサービスについて解説します。

自分の時間が欲しい!シッターはどうやって探す?

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(写真=metamorworks/Shutterstock.com)

「仕事に行く」という理由だけでなく、さまざまな自分の時間を確保するためにシッターサービスを活用してみましょう。例えば「美容院に行きたい」「ちょっとだけ外出してカフェに行く時間が欲しい」「体調が悪いから少し休みたい」など子どもを預かってもらいたいと思う母親も多いのではないでしょうか。そのようなときに家族以外の預け先として、まず候補に挙がるのが託児所や一時保育です。

しかし託児所は一時的な預かりといえども、空きがないと預かってもらうことができません。一時保育では利用に制限や条件がある自治体もあります。さらに着替えなどを準備して子どもを託児所や保育園に連れていくことが必要です。託児所や一時保育園の利用が難しいときに、ぜひ活用を検討したいのが自宅まで保育者が訪問してくれるシッターサービスになります。

しかし「子どもに合うかどうかわからない」「料金が高そう」というイメージも少なくありません。自分の子どもに、そして予算にぴったり合うシッターサービスの探し方はあるのでしょうか。

シッターサービスを探す方法

シッターサービスを探す際、最も簡単な方法はインターネット検索です。ただしさまざまな情報があふれているため、良いシッターを探すのはなかなか難しいかもしれません。またサービスの質を気にするならば、いきなり知らないシッター会社に頼むのはためらってしまうでしょう。もしインターネットを使って探すのなら「公益社団法人 全国保育サービス協会」のサイトを確認してみることをおすすめします。

全国保育サービス協会は保育サービスの品質向上を推進する団体です。一定の基準に達しているシッター会社を認定し紹介も行っています。全国の希望地域から探すことも可能です。全国保育サービス協会のサイトからは各シッター会社のサイトも見ることができますので、気になる会社があればチェックしてみましょう。

おすすめのシッターサービスは?

おすすめのシッターサービスにはどのようなものがあるのでしょうか。

事前ヒアリングで安心して利用できる「ジャパン ベビーシッター サービス」

「ジャパン ベビーシッター サービス(JBS)」は利用前にコーディネーターからのヒアリングがあるのがポイントです。ヒアリングをして利用者のライフスタイルを把握したうえで各家庭に合ったシッターを派遣してくれます。また利用中にシッターへ言いにくい要望などもコーディネーター経由で伝えることが可能です。利用者が快適に利用できることを重視するシッター会社といえるでしょう。

利用頻度で会員登録するかを選べる「ハニークローバー」

週1~2回など、定期的にシッターサービスを利用するのではなく、「急な用事のときだけ頼みたい」という人も少なくないでしょう。ハニークローバーは利用頻度が高くない方に向いています。また、ハニークローバーでは頻繁に利用しない人ために、会員登録なしでゲストとしての利用もできます。お試しで使いたい人は、まずゲストで利用してみてはいかがでしょうか。

なおゲスト利用以外には「一般会員」「ボリューム会員」があります。会員になると自治体や企業の福利厚生として発行される保育料助成チケットも利用可能です。また料金の面から考えると、毎月長時間の利用を考えているのならば、一般会員よりもボリューム会員がお得になります。

シッターサービスを利用して上手に息抜きしよう

シッターサービスを利用することで、忙しい母親でも上手に息抜きできるようになるでしょう。自分や子どもに合うシッターと出会えるようにするサービスや、利用頻度から会員種別を選べるサービスなどがあるため、複数のシッター会社を比較して自分の利用頻度にあったシッターサービスを検討するのがおすすめです。(提供:ANA Financial Journal

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