長年ともに過ごしてきた夫婦であれば、これまでに何度も誕生日や結婚記念日を一緒に祝ってきたという人も多いでしょう。なかでも「結婚30年の記念日に何を贈ればよいのか?」と悩む男性に向けたお祝いアイデアをご紹介します。

(1)「真珠婚式」にちなんだパールのアクセサリー

50代男性,30回目の結婚記念日,プレゼント
(写真=Rido /Shutterstock.com)

結婚25周年を祝う「銀婚式」や50周年を祝う「金婚式」という言葉になじみのある方も多いかもしれません。あまり知られていないですが、結婚30周年は「真珠婚式」といいます。

50代では、結婚30周年を迎えるご夫婦も多いはずです。真珠婚式にちなんで真珠のアクセサリーを贈ったり、妻の好みを事前にリサーチしておいたり……。思い切ってプレゼント選びもかねたデートに誘ってみるのもよいかもしれません。

ネックレスは買い替えにもぴったり

女性の冠婚葬祭の装いにパールは欠かせません。嫁ぐ娘に持たせる家庭もあるほどですが、20代と50代では似合うパールの大きさに違いがあります。

若い女性は7~7.5ミリのパールが若々しさを演出してくれますが、年齢を重ねた大人の女性が同じサイズのものを着けるとパールが華奢に感じられ、少し物足りない印象になってしまいます。8ミリ以上の存在感のあるパールであれば、年齢を重ねた女性のラグジュアリーな魅力を最大限に引き出してくれるでしょう。

(2)記念日ディナーで感謝を伝え合う

お子さんがいらっしゃる家庭なら、結婚30周年は子育てがひと段落したタイミングであることも多いものです。お互いのこれまでの頑張りをねぎらい、「これからもよろしく」と伝え合う機会として、ふたりでディナーへ出かけてみてはどうでしょうか。

ちょっとしたサプライズを仕込んでおく

普段は照れくさくて「ありがとう」や「お疲れさま」を言えていないという人も、結婚記念日は素直になるチャンスです。

レストランによっては、予約する際にスタッフへ結婚記念日であることを伝えておくとデザートプレートにメッセージを添えてくれるので、なかなか伝えられない感謝の言葉を伝えることもできます。

事前にお店にプレゼントを持ち込んで保管してもらい、絶好のタイミングで渡す……。そんなサプライズに協力してもらえるお店もあるので、予約の際に相談してみましょう。記念日ディナーの際には、お料理のレベルや夜景の見えるレストランといった部分だけでなく、スタッフの対応や落ち着いた雰囲気かどうかを事前にチェックしておくとよいでしょう。

(3)旅行で夫婦水入らずの時間を過ごす

お互い子育てや仕事に忙しく、夫婦でゆっくり過ごす時間もなかったという人は、ぜひ旅行に誘ってみましょう。海外でも国内でも、二人でのんびりと過ごせる場所を探してプランニングするのも楽しいひとときになりそうです。

いつもの癖で妻に任せきりになってしまわないよう注意しましょう。妻の希望を聞き出しつつ、交通手段や宿の手配を手際よく進めれば、夫としての信頼度もグっと上がるのではないでしょうか。

あれこれ予定を詰め込まず、くつろいで過ごせる時間を

せっかくの旅行だからと観光地をめぐるばかりのプランでは、かえって疲れるだけの旅になってしまうかもしれません。夫婦でゆっくりとくつろいで過ごせる時間を確保し、30年間の感謝や妻への愛情を伝え、今後のふたりの生活にとって明るく前向きな気持ちになれる旅行にしましょう。

結婚記念日は妻への感謝と愛情を伝える機会に

結婚記念日をどんな風に祝おうかとあれこれ考えはじめると悩みがつきません。しかし、ゴールは「日ごろの感謝や愛情を伝え、夫婦の絆をさらに深める」ことではないでしょうか。

30年の月日をともに過ごしてきたことは何物にも代えがたい大きな財産です。これからの日々をさらに愛情深く過ごしていくためにも、30年という記念の節目を思い出の一日にしたいものです。(提供:ANA Financial Journal

【おすすめ記事 ANA Financial Journal】
富裕層のための会員制コミュニティの目的とは
優雅な趣味としてもおすすめな、アンティーク洋食器への投資
コストコ非会員でもプリペイドカードがあればワンデーパスで入店可能?
わずか10年で高級時計の頂点に。「リシャール・ミル」に学ぶコンセプト設計の大切さ
家族で楽しむ株主優待5選 レジャーやテーマパーク、旅行など