ファイナンシャル・アドバイザー
(画像=PIXTA)

ロボアドバイザー「THEO」を運営するお金のデザインの事業子会社の400Fは、将来のお金に不安を抱えるユーザーとFPをマッチングするオンラインプラットフォーム「お金の健康診断」を、2018年11月より開始している。
誰にお金の相談をしてよいのかわからないお客さまと顧客開拓に悩むFP―。本特別レポートでは、双方の悩みを解決するプラットフォームとなりえる「お金の健康診断」の仕組みと、マッチング以外の営業ツールとしての効果的な利用方法、今後の展開などについてレポートする。

「忙しい世代の人、例えば出産前後の女性は将来のお金のことについて最も考える人たちだと思うんです。しかし、子育てが始まると忙しく、相談に使える時間はほとんどありません。加えて、FPなどのお金の専門家に出会える場がないということも、アンケートを通じてわかってきました。それならば、時間がない人たちでも、スマホで気軽にお金の専門家へ相談できる場を作ろう。そうした思いでリリースしたのが、『お金の健康診断』です」

サービスを始めた狙いを、株式会社400Fの中村仁CEOはこう話す。