JPモルガン、KPMG、UBSのエコノミストらによると、米中間の貿易摩擦がなければ、米経済はこれまでの長い成長期にもかかわらず活況であり続けていた可能性が高い。

KPMGのチーフエコノミスト、コンスタンス・ハンター氏は、米ニューヨーク大学スターン・スクールで開催されたFall Economic Outlook Forumで、米経済は現在のトレンドと貿易紛争により「岐路に立っている」と述べた。 UBSのチーフ米国エコノミスト、セス・カーペンター氏は、「私たちにとって大切な話は関税です」と述べ「貿易戦争のために、不況の瀬戸際に立たされています」と指摘した。しかしこの話は「まるで真冬のミシガンで、寒さを除けば本当にとても暖かいと言っているようなものです」と冗談交じりに警告した。