近代セールス
(画像=PIXTA)

個人のお客様に訪問したいときに使える「理由」「アプローチトーク」を挙げる。

訪問理由1 新しいエリアの担当になったときの挨拶

アプローチトーク
この地区の新しい担当になりましたので、ご挨拶に伺いました

本訪問理由およびアプローチトークは、まだ会えていない既存のお客様だけでなく、取引のないお客様も含め、担当することになったエリア内のすべてのお客様に使える。

ただし、お客様の自宅を訪れた際には「相手の立場に立つ」(=相手に焦点を当てる・相手をよく見る、観察する)ことを強く意識したい。

例えば、皆さんが休みのお昼に料理をしていたとしよう。突然、来訪者があり、一旦火を止めて、玄関に出てみる。そこには営業マンが立っており、訪問理由を告げられ自己紹介をされ、一方的に話をしてくる──皆さんは「早く済ませてくれないかな」と不満に思うだろう。

皆さんが金融機関の担当者としてお客様の自宅を訪れる際にも、同様のことが起こり得る。

お客様に話してもらう