運用資産が高いアドバイザーほど、インパクト投資に精通していることが明らかになった

「Fidelity Charitable」は、インパクト投資に対する考え方について、ファイナンシャル・アドバイザーを対象に調査を行った。

「Fidelity Charitable」の新しい調査によると、投資家や資産運用者の間でインパクト投資の人気が高まっているにもかかわらず、顧客とインパクト投資について話し合ったことがあるファイナンシャル・アドバイザーはわずか41%で、この話題に精通している、あるいは長期的な投資トレンドとして捉えていると回答したのは約半数にすぎない。

これとは対照的に、裕福なミレニアル世代やジェネレーションX世代の投資家の70%が、インパクト投資を行ったと報告している。アドバイザーと若い投資家との間に溝があることや、アドバイザーがより多くのクライアントにサービスを提供し、彼らが持っているクライアントを維持する機会があることを示している。アドバイザーのクライアントの44%が、アドバイザーの支援によりインパクトのある投資を行うよう促すことができると述べている。