インタビュー
(画像=PIXTA)

特別インタビュー
盛岡信用金庫 浅沼晃理事長

浅沼晃(あさぬま・あきら)
昭和49年4月盛岡信用金庫入庫。平成12年4月に中央支店支店長となり、以後、本町支店、青山町支店で支店長を歴任。本店本店長を経て同19年営業推進部長、同22年6月常勤理事・営業推進部長、同24年6月常務理事・営業推進部長、同26年6月専務理事、同30年6月より現職

借り手の減少・貸出金利の低迷により、融資業務では収益が上がりにくくなっている地域金融機関。融資をどう伸ばすのか、金利をどのように確保するのか――大きなテーマとなっている。

この経営課題に適切に対処し、本業の収益力を表すコア業務純益を伸ばしている地域金融機関がある。岩手県盛岡市に本店を置く盛岡信用金庫だ。

盛岡信用金庫は昨年6月、新しく浅沼晃理事長が就任。そのリーダーシップの下「短期継続融資による資金繰り改善」を推進し、収益を改善してきた。本インタビューではその取組みのポイントや地域貢献活動について浅沼理事長にお話を伺った(以下、敬称略)。

職員の満足度向上のためまず給与改革を実施