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(画像=PIXTA)

転勤によって引っ越してきた会社員にどうアプローチするか

人事異動の季節になり、口座開設のために来店される会社員が増えました。全国転勤がある方だと、数年後にはまた他県に引っ越してしまいますが、どうアプローチをすればよいでしょうか?

人事異動シーズンの10月には、転勤で自店の近くに引っ越してきたという会社員が来店することがある。

新居が賃貸アパートであれば、家賃の振込先は地元の金融機関の口座であることが多いし、子どもがいるお客様であれば、学校関係費用の振込先もたいていは地元の銀行・信用金庫が指定されている。

全国転勤のある会社に勤めるお客様の場合、給与の振込先などメイン口座は都市銀行であることが多いが、メイン口座だけでは不便なため、地元の金融機関でも口座を開設するのだ。

もちろん、中には転勤した先々で給与振込を含むメイン口座を作るという人もいる。また、引越しにより電気・ガス・水道会社が変わり(同じ管轄エリアから引っ越してきた場合は除く)、料金を振り込むために来店するお客様も多い。

では、口座開設や振込に訪れたそのお客様は、どんな心理状態だろうか。おそらく、慣れない土地で右も左も分からず、心細く不安で一杯なのではないかと思う。

地域のマップなどの情報ツールを活用