改善
(画像=PIXTA)
渉外係からの質問
小型店で渉外をしていましたが、所属店が統合され母店に異動し、担当地区は変わらないものの遠くなりました。そのた店舗での訪問事前予約の効率化め、面談予約を毎日10軒程度は確保したいと思います。どうすればよいですか。

店舗の立地・担当地区の総合力・渉外担当者の人数等により異なるものの、安定的な新規開拓・取引深耕のためには、毎営業日あたり10~15軒程度の訪問実数を確保したいところです。

今回の相談者は、自身の所属店舗が母店に統合されたとのこと。これにより、担当地区との距離が伸びたなら、その分だけ「空振り時」のロスも拡大するため、既存先については少なくとも8~9割の事前予約を目指すべきでしょう。

よって、定例訪問先については面談時にできるだけ次回の予約を取っておくとともに、前回面談から時間が空いた先や未取引先にも事前予約を取り付ける必要があります。さらに、移動に時間を要する分だけ店内の滞在時間が減るため、店舗滞在時の面談予約対応も効率化を図りたいところです。その際の着眼点として、①予測の高精度化、②伝言の活用を挙げます。

伝言を承ってもらう協力体制の構築も必要に