若いお客様,取引
(画像=GaudiLab/Shutterstock.com)

自行庫と取引がある個人のお客様・法人取引先を通じて、若いお客様と接点を作る方法を解説する。

10代・20代といった若いお客様と接点を持つことは難しい。窓口に来ることは少ないし、自宅を訪問しても日中は家にいない。しかし、「だからアプローチできません」では話にならない。はっきりしているのは、座して待っていては接点が持てないということ。では、どうすればよいか──。

方法は2つある。1つは、親御さんにお願いして、本人との面談の段取りをつけてもらう方法だ。子どもがいる既存のお客様に、様々な機会を通して仲介してもらえれば、本人へのアポ取りができる。

大学への進学で子どもが一人暮らしをするとなれば、親御さんは「無駄づかいはしないか」「お金のやりくりはできるか」と心配する。それが親心だ。

そんなとき、金融のプロである金融機関の担当者が「お子様にお金との付き合い方をお教えしますよ」と言えば、「子どもに伝えて都合の良い日を聞いておくので、ぜひお願いします」となるだろう。

若いお客様がいる場所に自ら出向く方法も